小説にss追加しました。ツクールいじる気になれなくてもこういう小ネタssなら書いてて楽しいしぱっぱか書ける。というか元から字ばっかで絵とかあんまりやってなかったし実際画力以前に写メで投稿の仕方が最悪すぎるとかそんな感じだったからやっぱ字の方が書いてて楽しい。じゃあなんでツクールなんぞ買ったの言われるとあの時はツクールいじってみたくてしょうがなかった。後憧れがあった。

字のが書いてて楽しい言っても長編書くと意味のわからないめちゃくちゃな話になるからやっぱ得意とは言えないのだなあ。ホントにやべえ小説ってつまんねえことすらわかんないってか読んでて本当に意味がわからないんだよね。「やべえ意味がわからない」と「ああー!わかる、わかるわー!」の狭間にいるのが中村九郎先生のラノベだと思う。前みたいな合同同人誌でいいからまた復活してくれないかな九郎先生。

へっぽこのssが楽しく書けるのは短いのもあるけど、元の話がもうあるから自分で書いてて混乱しないというのもあるのかな。オリジナルだけど二次創作みたいなノリで書けるんだよね。こいつはこういうキャラ! ってのが頭の中である程度固まってると、とりあえずめちゃくちゃな話になるのは避けられるのかな。行き当たりばったりで作る癖が染み付いちゃってるから、プロットとかキャラ設定表とかが作るの苦手。
2017/04/10(月) 20:18 雑記 PERMALINK COM(0)