やきにく亭
～キャベツを添えて～

少女と魔女の友情話です。

秋の魔女（カクヨムのページが開きます）

今年の創作活動、完

っていうか今年の終わりの方はほとんど小説読んでただけであんま創作してなかった気がするけど。

アンの周囲の人達の短編集。
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アン・シャーリー！　お前ってやつは！！！
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カクヨムの方で一度に二個もレビューがついててビックリした。ありがとうございます。これと調子が悪かったキーボードがなんか上手い事直ったのをクリスマスプレゼントだと思う事にします。

自作小説、ＭＦ大賞に投稿して箸にも棒にもかかんなかったやつ以外はどれも結構読んでもらったら良い感じかなとは思うんだけど、これといって目立ったアピールポイントもないから一日に二個も、ってのはまずあり得ないレベルの確率ですね……。重ねてありがとうございます。結構良い、くらいだとなかなか読んでもらうまでが難しいよな、小説は特に。だからみんな流行りのネタやウケる要素を詰めてweb小説という激戦区で戦うんだろうけども。それはとてもすごい事だとは思うんだけども、自分はネタを形にするのに精いっぱいで全然そういう器用な事は出来ないんですな……。

年末のデータ掃除みたいな感じで、カクヨムのＭＦ大賞に出して箸にも棒にもかかんなかったやつだけ非公開にしようかなあと今日ふと考えたりなどした。アレに限った話だがアレは本当につまらない。自分で読み返しても「文章は変じゃないけどそんだけ」感がすげぇ。文章だけは私昔から破綻してない程度には書けたんだなぁ感。でもそんだけ。よくわからないポエム文がラノベ１冊分綴ってあるの普通に悪夢だな……。いや今も大して作風変わってないと思うが……。なんかみんなラノベの癖強い文章とかバカにするけどさあ、破綻してないだけの文章のがずっとつまんないんだよな、小説は。

若干新キャラが気に食わない。
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アバンの使徒五人の短編集。
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