やきにく亭
~キャベツを添えて~
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2024/06/29(土)
14:07
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ニケも意地悪な気分の時があるんだ……
ニケ無印からあんまククリちゃんに意地悪な挙動しないけど、アラハビカ編でデリダのとこ行く時「きっと悪〜い魔法使いだ、食われちゃうぞ〜」とかめずらしくからかって意地悪言ってるくだりがあるから、ニケみたいな奴にも好きな子に意地悪したい気分の時があるんだ……うう……。そんなのククリちゃんのパンツ見たがる時よりスケベじゃん……。
まあなんかククリちゃんって愛くるしすぎてキュートアグレッション的なアレになりそうな気もするが……。(褒めてるのかけなしてるのかもうよくわからん)
無印からニケのこういうちょっと意地悪挙動はレアな感じだが、2だと完全に意図的に消えてるよな?コレ……他の綺麗な女の子にデレデレする挙動とセットで……。
ソシャゲコラボストーリーとかだとニケのナンパ男なとこがピックアップされがちなので、調べて覗いてみるともはや懐かしい感じが……。
レイズコラボだと、コレットのククリちゃんとのコラボ特技がベームベームとかじゃなくて「おつきさま召喚」で、確かに無印から番外で存在する魔法だし、プリンセスククリも月に乗ってやって来るけど、なんかチョイスが微妙にマニアックだなあ(プリンセスククリパロったやつとか似合ってるが)
って思ったけど、考えてみるとコレットが光属性の魔法使い(正確には神子だがまあわかりやすさ重視で)で、ククリちゃんが闇の魔法使い(グルグル自体は何でもアリだが)だから、なんかその辺のすり合わせでコレットのイメージに合うやつが、多分おつきさま召喚くらいしかないんだな。コレットってどっちかと言うと確か犬派だから(ネコも好きというか動物全般好きらしいが)、長い声のネコとかもちょっとイメージズレるし。シンフォニアの世界がシルヴァラントとテセアラって双子月の世界の話(確か)っていうのもあるのかもしれんが。もっとわかりやすく、精霊のルナってのがシンフォニア側には存在するしな。
ククリもコレットも気は合いそうだが(実際気が合っていたようだが)、コラボで術を授ける!ってなると選択肢が案外なかったっぽいのなんか面白いな。
2024/06/29(土)
11:59
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あまいものなーんだ?
なんでアニメグルグルの花の国編、最後のチョコの木のくだりないと思い込んでいたんだ???なんかうっかり飛ばしたくさいな、ちゃんとあるじゃん、あまいものなーんだの解答……。他にも見逃してそうだからもう一回通しで見るかな……。でもここのくだりは原作のが良いと思うなあ。流れも最後のシーンも。というかなんでアニメのニケは最後のシーンであんなドヤ顔してるんです??笑ってしまうがな。しっかり押さえてあったのはわかったが、でもやっぱこの回は23話のレイドのアニオリの前置きな感じとして、レイドに比重が置かれた演出にはなってると思うなぁ。
しかし私が勝手に寝言ほざいてるんじゃなくて、原作がめちゃくちゃ美しい演出と構成で「ククリちゃんは甘い物が大好きですが、彼女にとって一番甘い物は、ワガママを叶えてくれるニケ君です」ってやってるのヤバすぎだろ。しかし読めば読むほど、考えれば考えるほど、グルグルって恋愛ファンタジーとして綺麗だよなぁ……。ギャグが濃いからそっちに意識が行っちゃって全然語られない気がするけど。花の国編も、「竜のレイドに攫われたククリ姫を助けに行く勇者ニケ」って構図だし。幻想に絡めた恋愛が大好きなのも多分グルグルのせいな気がするから責任取って(全ての性癖をグルグルのせいにし始めたオタク)
でも真面目な話、創作で一番の下地になってるのグルグルかもしれない……。他にも下手過ぎてわからんがパクリ散らかしてる作品は多いけど、グルグルは無意識下レベルでパクり散らかしてそうというか……。グルグルを読み返していると、己の創作の元ネタがチラッチラ見えるというか……。あんま私ちゃんとオリジに昇華出来てる自信ないからこういう事言わない方がいいんだろうけど……。
衛藤先生が好きだ、って言ってたH・Gウェルズの魔法の店(マジック・ショップ)、アレだけはグルグル以外が上手く入らないフニャフニャの頭でなんとかちゃんと読んだんだけど、確かにこれはのちに魔法陣グルグルを作る人の原風景的な作品だって思うが、ただの模倣ではないよね。そもそもグルグルはお店の話じゃないしね。にけやとかやってた事もあるけどさwそういう事じゃなくて、グルグルはククリちゃんがニケと旅する中で覚えたり生み出したりする魔法で、ひとところに留まるお店じゃないよね。って言い切ると、魔法の店もどうもひとところに留まる感じじゃないっぽいからなんかアレだけど。ニケとククリは旅芸人で、ウェルズの魔法の店は、時々店舗が変わっていそうな、基本固定の劇場っぽいイメージかなぁ。イベント設営と常に動く移動式屋台の違いみたいな?とにかくやっぱり違うものだよねって。
多分私の場合、あんまそういうオリジナルになってないというか……。パクリだよな、やっぱ。そうだとしても、下手過ぎてわからないと思うから黙ってた方がいいよなって思うんだけど。まあ別にここと創作両方見る人なんてほぼおらんからいいや。カクヨムとふりーむからはつなげていないし。仮に指摘されても素直に好きですって言うし言ってるし。
私は気に入った作家が好きだって言った作品大体一回以上は読みがちなストーカー系読者だが、そういうキモイ趣味もいつものわかりにくい特殊な変態趣味だからね。っていうか既に読んだことある(そして私も気に入ってる)って作品を挙げてる事も結構多いんだけどね。好きな作者、秋山瑞人か久米田康治好き率高くて笑う。本人らの著作も好きだけど、「気が合うかどうかの測定機」みたいに機能してるの、失礼だとは思うがおもろい。
2024/06/29(土)
06:40
作品感想
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いつもの気色悪い分析(苦笑)
衛藤ヒロユキ先生にグルグル初期くらいからブレーン役の奥さんいるっての、「ニケは正直独身男性だと少女漫画好きってだけじゃあちょっと描けねぇ男じゃねぇかな(カプ厨の欲目とか置いといても、挙動が割と序盤から自然に旦那過ぎて)」って思うので(なんならククリの描写の上手さもちょっと普通の男子だと厳しい気がする)と納得しかないのだが、あまりにそっちのプライベート方面を衛藤先生が語る事が無さ過ぎて、なんかビックリしちゃったんだが、よく考えてみると序盤の後書き漫画から変なとこあったな。
「刺身は好きだけど焼き魚とかはあんま好きじゃない」って言ってるのに、何故か夕飯に焼き魚が出て来て、それを今は亡き愛猫のクドイ顔のネコが咥えて持って行っちゃった、みたいな話。あんまり好きじゃないならどこからその焼き魚は出て来たんだ? 無から出現したんか? 一人暮らしならまず起こりえないイベントよね……かといって実家暮らしって感じもしないし……。アシさんが作るって事もあるかもしれんが、噛めば都くん(くどい顔の猫のミドルネーム)が出てくるってのが、なんか仕事場で缶詰め状態でかっこむ飯というより、もうちょっと日常のプライベートを感じるというか。
とかいうクッソ気持ち悪い推理を朝方に決めてしまった……。ストーカーと探偵って正直あんま変わらないよな、挙動自体は。
う~~んでもまたいつものキッッッッショいド偏見だけど、リアル旦那かつ仲の良い感じの夫婦の人の恋愛創作(その作家の中でも傑作というか、もう一度やれと言われても無理だろうなってなる奴)ってなんかもう「違う」よね……。少女漫画家の上手さみたいなもんとも違う。2409回目の初恋も、花散峪山人考も、狂四郎2030も、風立ちぬ(原作小説)も女性や独身男性の描く上手さではない。もちろん熟練一流作家の技術が支えている点は多いだろうが、なんかそんだけで説明できるもんじゃない、こういう「圧」は。赤毛のアンとかも続刊読んでると、後半の方はかなり前述の作品みたいな、生々しい不気味さがある回が何度もあったりするんだが、そこはモロ女性的な恐ろしさだしな。単純な数値としては同率のものは出来上がるだろうけど、やっぱ作品のタイプが違って来る。
私の究極のド偏見創作理想体が「ある特定の旦那タイプ作家から一回だけ採取できる感じのやべぇ恋愛もの」だから、それの極みに行くの最初から無理やん(私はどうやろうが「旦那」になるのは不可能なので。そもそも性根も腐り切っているので男だったとしても無理だろうが)ってなるから半端な創作意欲(苦笑)など全部放り捨てたいのだが、やりたいはやりたいんだよな、やっぱ……。
いやしかし本当全く気持ちが悪くてしょうがない話だが、男性作家の場合ホントそういう人、でなくてもそういう素質がある人じゃないとメチャクチャにハマるという選択肢が最初からないんじゃないかな、って気がして来たわ。グルグルも今初めてハマった作品ってわけじゃねぇしな……。多分言語化出来なかっただけで最初からそういう風に好きだったんだと思うよ、昔からリコの花贈る話大好きだったし。
なんなんだろうな、私のこの、冗談抜きで気持ち悪い嗅覚。まだなんか大人気ユーチューバーの結婚に発狂して嫌がらせとかするタイプのヤバイガチ恋のが人間として健全だし、(その犯罪性はさておいて)衝動は理解してもらえるような気がする。全然そっち方面興味出ないけど……。声優ガチ恋とか声優交代で発狂とかもなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんも理解出来んもんな。
オタク文化がアニメ文化強過ぎ文化とはいえ、声優ガチ恋とか声優交代で発狂してる方が、人として理解出来るような感じなのなんか納得いかない。私「自分のタイプの男の人の創作じゃないと男の作家はハマりきれない(そして本人に対しても、遠くからの生態観察以上の興味があるわけじゃない)」ってだけでなんも人に迷惑かけてないのに。ただ言語化すると偏見と一種の差別にまみれていてクッソ気持ちが悪いだけで。ド偏見的に男が大好きで大嫌いと言う感じがする、この挙動。やめられるもんならやめたいわ。
というかオタクと話してても大体アニメオタク兼夢小説系オタクが多すぎて価値観が違い過ぎてあんま気が合わないんだなぁ。ラノベ、小説オタクとかゲームオタクってオタクの中だと人口少ないというか……。個人的な感覚としては、漫画オタクすら、アニメオタクと比べたら単体だとちょっとマイナー趣味になるんじゃないかな?って思う。漫画オタクってなるとアニメオタクとも兼業が多いだろうし、そもそもの人口も当然多いからわかりにくいけど。アニメはもちろん好きだけど、声優一人のなんやかやでテンション上がったり下がったりするほどは好きじゃないんだよなぁ……。どっちかっていうと脚本や監督とかのが重要かな。
キャラに対してもなんというか、自分がソイツにガチ恋して結婚したい!みたいなのに比べるとそいつの彼女とか嫁含めて推すようなアレって二ッチ趣味だよね……。ニケも別に私を好きになって欲しいんじゃないしな……。ククリみたいな可愛いけど大変な女の子の事、大切な子として支える事が出来る男の挙動を隅々まで吸いたいだけで……。でもこういうのって大半の人があんま理解出来ない感情なんだろうな……。
二ッチといえば、めちゃくちゃ素敵だったOVAの吸血姫美夕も夫婦の合作なんだそうですが、こういう夫婦の綺麗な合作って他にないんですかね……。えっ実写デビルマン?(監督と脚本が夫婦)アレはちょっと……ただアレもそういう部分はちょっといい部分もあったはあったかな。ヒロインの両親夫婦の描写とか。というかあの映画、やっぱ一番ダメなのはアレが俳優初挑戦だったメイン二人始めとした俳優の演技だよな。他はやっぱ製作費かかってるだけあってそんな悪いわけじゃないんだよな。実写キャシャーンは「業の深い旦那共の業深物語」と言う事以外ようわからんふいんき脚本をカバーできる凄みが俳優の演技にあったんだけど、デビルマンは真逆で、俳優が全ての足を引っ張ってる。もちろん脚本とか演出とかもお世辞にもいいとは言えないから(演出は実は結構好きなとこもあるんだが、変なとこも多いし他をカバーできるほどの凄みはない)、それぞれの要素が他の要素の足を引っ張っちゃってる、ある意味では三位一体のダメさというか……。でもオチのメッセージ性とかはやっぱ好きかな、上手くはないが。
実写デビルマン、下手だし駄作だけど、見てて不快なタイプの駄作みたいに言われてると、ちょっと疑問なんだよな、やっぱ。
2024/06/29(土)
04:18
雑記
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ニケのすごいとこは戦闘力なんかじゃねーんだ
そろそろ7月か。リフレインブルーの季節だな。蜻蛉海岸に行かなきゃ……想い出の海に……。
グルグル2もう4周目なんだけど、何度読んでも1巻のおしゃべりなアサガオ回で泣いちゃう。続編の弱体化ってあんま良い印象ないんだけど、グルグル2って初手でこんな話入れて来て、実際読んでて強さとかそんなの関係なくニケはいないとダメだなぁ。と感じる貫禄があるので良い。っていうか序盤読み返すと、ただ面倒くさいってだけじゃなくて普通に弱体化で困ってて旅に出たくないくさいそぶりも見えるんだよな……。そんな時にこんなククリの気持ちを知ったら、そんなの気にしなくていいんだ、って思えるだろうし、何度も天使天使連呼してもしょうがないな……。
っていうかなんで誰も2がこんないい続編って教えてくれなかったんだ……そら当時ほど爆発的人気とはいかないにしても、19巻も続いていて誰も読んでないなんてことなかろうに。
ニケって花の国で赤ん坊の女王の子育てした時も、父を敬え!って教育して、強気娘を逆らえないようにしつけ切っちゃってるし、ククリは続編ですっかり自分がいないとダメな女になってるし、目に見えて高圧的な態度とかは取らないのに、じゃじゃ馬やヤバイ女を抑えられるすごい男の貫禄が……。見た目は王道な金髪王子ヅラ、印象もパッと見はマヌケで面倒くさがりでアホなのにな……。は~~~~~好き。2のともだちのダンジョンでも、ずっと頑なな態度取ってたゲスト女子にキレたの、ボス戦でみんなやられちゃうって時でやっとってくらい忍耐強いしな……。
元々綺麗な女の子好きなプレイボーイ気質は最初からあったとはいえ、冒険終盤~2だと貫禄が異常なんだよな……。アラハビカのデビルククリを乗り越えた男だ、面構えが違う……。まあそもそもギャグマンガの要素が強かった序盤、2話の時点で花飾り女の子にプレゼント出来る男だったわ。花を好きな人に贈る男好きな性癖、ベタ過ぎて逆に初出が特定できなかったんだけど、多分ニケが原因な気がする……。
アニメのアラハビカ終盤のミュージカル好き過ぎてアホほど見返してるんだけど、ドキドキ伝説だとどうだったかなーって、そこだけでもまた見たいなぁ……。
無印も買い直してから2回くらいは通しで読み返したと思うんだけど、駆け足ながらボーイミーツガールとしてブレなく再構成されたアニメと、衛藤先生が自分の綺麗だって思うものをあんまギャグでかく乱しなくなって来てる2の空気がお気に入り過ぎて、そっちばっか見返している。ギャグも何度見ても笑っちゃうけど、やっぱり私は、衛藤先生が思う綺麗なものが好きなんだよなぁ……。っていうかどんな作家も多分、その人が作る綺麗なものに惚れる感じと言うか……。そこら辺の願望はがじぇっと読んでだいぶ満たされたけど、グルグルでそういう方向のブラッシュアップ&一段回上の続編が見れたのはやっぱ嬉しくてなぁ。
小ネタでオレら最近空気だわ(要約)みたいな事二人に言わせるくらいは、意識的にキタキタおやじとギップルを控えめにしてると思う。いっそそのまま封印しよう(暴言)。別に嫌いとかじゃないが、アイツらちょっとギャグにしてもその場をブレイクし過ぎなんだよ。ギャグチート過ぎるんだよ。もうここまでついて来る読者、衛藤先生のメルヘンと恋愛に惚れてる人しかいないと思うから大丈夫だよ。いやわかってんだけどさ、グルグルの綺麗な部分とかがじぇっととか、アレらは刺さる人にしか刺さらん奴だとは。
2024/06/28(金)
17:46
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最近グルグルアニメ(2017)のOPとEDをローテーションでアニメーション込みで何度も何度も見つづけるとかいう異常行動に出てる。公式PVもタイアップ先作品を意識してるっぽい部分があって素敵なんだが(知らん人が見てもオシャレだし、流星ダンスフロアとか舞台の床に魔法陣あったりするのが良い)、アニメOPの方もいいんだよな。後期OPの流星ダンスフロアでニケククが飛びあがる時、一瞬恋人繋ぎになってるのが好き過ぎる。
最近グルグルの事考えるとその場をグルグル一回転したくなるんだけど、ククリちゃんならともかく私がやると「出荷寸前の豚が己の死に耐えられずに行う奇行」でしかないからやめような。ククリちゃんがニケのキラキラの魔法に合わせてくるくる回れば恋するハートが出来るんだけどな。(後期EDの歌詞の流れマジで綺麗だな~)
しかし踊りながら描く魔法陣って、何気に音楽がPVとか映像込みで好きな衛藤先生じゃないと思いつかないようなセンスだな。グルグルのファンタジックな部分ってすごくセンスいいというか綺麗なんだが、そこら辺ファンからすらあんま深く突っ込まれず、なんなら作者本人がひたすらギャグに走る事に、なにかしらの葛藤みたいなものはなかったのだろうか??って最近不思議に思う。音楽はいいんだけど、漫画でやるとなると綺麗さ100%が照れみたいなものがある、的な事はグルグル2の後書き漫画で言ってたと思うが。金のトビラとか、直球の綺麗なファンタジー歌詞でビビるもんな。
その葛藤に負けず、2のニケの呪いをよくギャグにせずメルヘンに仕立て上げたもんだな。ニケが呪われる、とは聞いてたが、あんなメルヘンな路線とは思わなかった。てっきりギャグの変な生き物になるもんかと……。リアル時間で十年くらいかけて、そこら辺の照れを捨て始めてるの、すごい照れ屋な漫画やな……。2の物語はそのまんま、金のトビラの歌詞を採用した部分がある(1からその要素はあるんだが)よな。
2024/06/28(金)
06:31
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