今年の腕コンのイマジナリーフレンドの読み物ゲーやべぇな、こりゃマジモンのやつだ。本当に意味不明な会話が一生続いて狂ってるし、あまりの狂気っぷりに理解不能かつ防衛本能なのかなんなのか寝落ちってた。
今読んでる
ニーチェの本もとにかく作者が壊れてるんだが、(こっちも挙動的に、ネタ抜きで双極うんぬんかんぬんだろうな……)コレ系
マジで狂ってるし言ってる事もよくわからんし眠くなるな……。っていうか
寝ちゃった方が正解というか、コレ系は入り込んだら自分も頭壊れるやつのような気がする。ニーチェは衛藤先生が読んでた言うから、グルグルの理解の為にも頑張って読もうと思ったが、コレはもう諦めたほうがいいやつかも……。なんかさ、
寝ちゃうんだ。テーブルに向かって読んでると「やべーなイカレてる上に何言ってんだかわからん」ってなって本放り出して腕を枕に寝てる。よくこんなの読めたな、衛藤先生……。ガチで尊敬と畏怖するレベルだわ……。
哲学とイマジナリーフレンドってなんか悪い方向の親友みたいなとこあるっぽいな……。
どっちも突き詰め過ぎると最終的には自分で自分を壊してしまうんだと思う。怖い。脳が防衛本能のリミッターかけてるっぽいレベルってやべぇな、どっちも完読は諦めるか……。私に哲学とか心理学は無理そうだなぁ。フロイトもパラ見でお手上げだった。衛藤先生って多分かなり頭柔らかくて地頭良いんだと思う。私には無理。
深淵を二つ覗いて疲れた。舐めてたつもりはなかったが、哲学とか架空の友達とかその辺を舐めてた……。