そうい
やフリゲとかああいう概念知った時に私もいつか作ってみたいなぁとか思ってたのはギャルゲーの方だった気がする。結局作らなかったけど。
小説を書き始めたきっかけは間違いなくギャルゲーなんだけど……。こんな話作ってみたいなぁ、的な。
考えれば考えるほど結局BLゲー作ったのが意味不明なんだよな……。まあ
癖が理解されなかった怨念なんだと思うけど。
やっぱり
憧れはもっとも理解から遠いうんぬんって真理というか、実際憧れだけで作ったような作品って商業でもつまんない事多いんだよな。こないだのラピュタ模倣ってなんかつまんない事多くね?な与太話もそうだけど。ラピュタのなにかしらを不満に思ってラピュタっぽいの作る人がおそらくいない、自分ならどうする的なif作ったら面白い要素もラピュタにはない。
ファフナーも、ONE2永遠の約束も、Silvermoonも、2409回目の初恋も、魔法陣グルグルも、明確~憶測の元ネタの事明らかに不満に思ってる良作だしな。グルグルはラピュタの事は好きだけど、明確な元ネタであるドラクエの勇者のその後的なもんは嫌いだと思う。これも前に言ったが。
ギャルゲーも一回くらい作ってみたい気はするが、そんな面倒な事一人でするくらいなら一冊分ラノベ書いた方がいい気がするというか……。複数キャラ攻略形式のギャルゲーって有料・フリゲでもそもそも少ないよな、手間がヤバすぎて。