別に熱心に読まれんだろうから低みとかほざいたけどあったぞ、私の作品あるある。下ネタが多い。(ちょいちょい指摘される)下ネタが小学生のうんこちんこからなんかヤった的表現まで好き、というか自然に「在る」ものとして全部出てしまう……。読んだ後五秒くらいで忘れる感じの作風の癖にそこだけネチョッとしてるので、無理!と言われなくもないのが悲しいですね。(ガチで自業自得)合意~両想いなら下ネタ入れていいと思ってるようなところがある、けど正直このラインが一番賛否出るよな……。

いっそ大長編で全編下ネタ書きまくればいいのでは?って思ったけどカクヨムさんに怒られるのやだなぁ。

中身のある男が描けないのが悩みなんだけど男子が考えそうな下ネタだけはなんか解像度高いっぽくて嫌。(ここは上手い的にちょくちょく言われる……)

多分下ネタの元データが男性向けばっかだからなんだろうけど……。女の人の描く下ネタ……というかお色気表現ってなんかなんとなく綺麗な事のが多いよな。花守の竜の叙情詩1巻で、ヒロインの水浴び覗いちゃうくだりみたいなやつ。アレはエロいというよりファンタジックで美しいレベルだったが、逆にああいう美しい色気描くのは下手だと思う。夏緑先生が男性向けと女性向けの中間というのだろうか、どこか微笑ましいお色気~女性の美しさに見とれるような表現の両方が何気に上手。

アレだな、なんというか普段食ってるもんってモロに出るんやろな……。
2024/08/30(金) 00:30 その他自創作絡み PERMALINK COM(0)