自分の創作の事別に嫌いじゃなくても「いっつも似たようなもんばっか作ってんな～代り映えゼロだな～」って思い込んでたけど、実際はえろグロ残虐ギャグしんみり３Lゴチャゴチャで、悪い意味で作風バラッバラで割と受け付けにくいのでは……？ とか最近気づいてしまった。
なんか……意識してるわけじゃないけど全然そこら辺安定しないんだよな……考えてみるとまんべんなく同じ人や同じタイプに褒められるというのはあんまり記憶にない……。
これといった特徴はないけど妙に癖があるみたいな……それって一番アカンやつでは……？
率直な意見もらえるとこに自作を持って行ってみても「普通過ぎてクッソ退屈」「とても良かった」「ガチで無理」「下手」「上手い」みたいなのが全部一緒に並んだ記憶があって自分でも困るんだよな……。全部嘘ではないんだろうなあ、とも感じるから余計に。
作る媒体も安定しねえしなあ、半端に絵とか小説とかゲームとかやるもんだから……。質があんまり良くない器用貧乏なのかも。
何を作ってもその人の味で、その人なら何でも好き……ってのは自分も読者側として体験した事は何度もあるが、自分は創作側ではそこまで行けていないだろうし……。
