やきにく亭
～キャベツを添えて～

ふと思い立って昔読んでいたウェブ小説作家の人の電子書籍買ったけどやっぱ最高だった。私もなんか新しい作品で小説久々に書きたい。それはそれとしてｓｓ書きました。だらだら書いてたけどこっちもとりあえずおしまいです。なんか三回目を区切りにすることが割と多い。でも漫画とかラノベも三巻ってちょうどキリ良く終わるか続くかって感じの分岐点だと思うし。なんとなく半端な気がするからリベンジしたいな。

ここまで書いといてなんだけど特別扱いでキャッキャウフフしてる程度が一番描いてて楽しいかもしんない。そんならただの仲良しさんでいいじゃんと思わなくもないけど、野暮な人間だからそこは特別じゃないと嫌だ。どっかに描いた気がするけど、無理に終わらせんでもくっつけなくても多分あの兄貴分弟分はずっと仲良しだとは思う。まあ仲良しすぎて逆にずっと進まないとは思うけれど。どっちも相手に反発心がねえから進展しねえ。なんかネコ扱いされてもはいネコです！ だし、毎回流石オレの弟分だ！ で褒めたたえててネコも喜んで終わるし。何か事件がなかったら永遠にツッコミ不在で害のないキャッキャウフフをし続けていそうだ。あしらいも反発もへっへっへらめえもなく普通に可愛がり可愛がられで特別みたいなやつ、好きなんだけど話を畳むときにとっかかりなさ過ぎで割と困る事に終わってから気づいた。ケンカとかするタイプでもないし。一緒にいてお互いちょっとした成長はしてるとは思う。