君は僕の光だって言うけど、単に光るだけなら、コンビニや、私がDMMTV見ながら寝落ちした時の部屋だって24時間ピカピカ光ってるよなあ。
どしたの焼き肉ちゃん。なんか虫の居所が悪いの?よく考えたらここのところクソつまらなかった作品って、私が夜中寝落ちした部屋の電気くらいのアホくさいものを唯一の光!みたく言ってたようなやつばっかだったな。って思い至ったら、急にこの概念自体にイライラし始めた。
恋とか友情とかまあなんでもいいが、君は僕の光だと言ったら、向こうも貴方は私の光と返すくらいじゃないと、この概念、街灯に突撃する虫くらいアホくさいなって……。
つまんないやつは大体、一方的に君は僕の光って言っただけで終わってんだよな。だから何?勝手に相手に光を見出すだけなら、オタクの次元を問わない推し活でも出来るだろ。
君は僕の光言うなら、太陽のような眩しさや、月や星の輝きが欲しい。そして太陽がないと月の光がないように、月が眠るから太陽が昇るように、互いが互いに影響し合う関係であってほしい。