やきにく亭
～キャベツを添えて～

なんかまだ昔書いた長編ファンタジー小説がカクヨムにあるとかほざいてたからその文面削除した。こんなとこの説明読んであんな小説読みに行く人この世に１人もおらんと思うが、読み返してクソつまんな過ぎて寝落ちしたから非公開にしたんで。他の出してる作品はそんな事思わんけどアレはクソ過ぎて読み返すとウケる。どのくらいクソかというと、律義に一話ずついいね押しながら読み続けてくれてたＲＯＭが途中で力つきてそれっきりだったくらい。二度と出す事もないだろう。永久に童話の世界でお休み(クソつまんない童話パロだったのだ)実は拍手お礼画面にヒロインのイラストがあったりしたのだが、そっちも削除したのでネット上から永遠に消えた。黒歴史、南無。

見たい作品が多くて消化が全然追っつかないな。
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何者でもなく、豊かなシティで一人、よくわからない孤独や寂しさを抱えている少年・イヴが奔放な少年のような、少女のような女性・レダと出会うボーイミーツガールＳＦ(レダの実年齢考えると、ガールは適切じゃないかも)。すごい小説だった。
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フリゲの送電塔のミメイやリフレインブルー（アニメ版ED）とかの伴奏や間奏で鳴ってるトントンカラカラ……って音が好きなんだけどアレなんの楽器なんだろう。

小説書くよりなんか作品見るよりぐっちゃぐちゃのまとまらない主張だか感想だかを一生書き綴りたい衝動に駆られていて困る。(昨日の支離滅裂な記事を見ながら)もっと有意義な時間を過ごしたい。