まあ例によって
誤解されたくないから言うが、ここたまに覗いてくれてる身内とカピさんの事ではないんだけどさ。アレだよな、
正直そんなファンでも親しいわけでもないのに、こっちに自分の自信を全部依存されてもホント困るよな、カクヨムの話だけどさ。
まあ私が自分のレビューの解像度と作品の読み方がクソ細かいのに長年気づかずそんなヤバいもん善意でも配ってた事もいけないのかもしれないが、一回たまたま読んで感想送っただけで、俺に気がある！みたいな馴れ馴れしいウエメセムーヴされてもこっちも困る。
まあカクヨムで数年単位でコメ常連してるような作家も↑くらい普通に重いんだが、それは私側も何年も追うくらいはファンだし、なによりくじけようが何があろうが折れない執筆のやる気と、別に私が褒めなくても大丈夫な自信くらいは持ってる人達だとは思うし。別にその人らは私がいなくなっても最初からいなくても書き続ける人らだと思うし、むしろその方がいい。
っていうか私だって極論明日事故とかで死ぬ可能性やアンチ化する可能性があるのに、そんな不確かなもの「だけ」に大切な創作のやる気を任せていいのか？ そら時々は励ましが欲しい事もあるだろうが、世界中で人気の作品作ってる、作ってたクリエイターだって、そんなに全部見てくれる人に作るやる気を任せるって事はしないんじゃない？でも私がやだなーって人達って、ホントに全部、一生やる気が他者依存なの。いつもいつも、ずっと。
それって結局、別に創作なんか楽しくもないしどうだっていいから、他人に全部やる気を任せてしまえるんじゃない？ならいますぐ辞めたら？
まあ私も無差別にレビュー書くのはもうやめたが。小説のフォローとかも一回片づけようかな全部。なんか色々あって好きな人ら以外読む気なくなったし。
っていうかそんなに自分が特定の人らを壊すほどレビュー書くの上手な方だって自覚が今までなかった。うぬぼれじゃなくて、普通にそういう能力があって、不用意にやるのは危ないって自覚は持とうな。
まあそういう分野を専門的に勉強した事があって、分析力もあって、その上で作品に全く冷めず入れ込めるってのは確かにオタクの才能としても稀有な方なのかも。普通はもっとシニカルだったり、ウエメセになるもんな。似たような事してる人らは、言っちゃあなんだが私程入り込まないというか、ちょっと冷めたような見方で作品見る人が多いって今気づいた。まあこんなオタクの才能、ホントに自分にしか役に立たないっつーか、クッソいらない才能だと思うけどな。同族から見ても、全方向痛いし。
っていうかさ、小説に限らずだけどさ、リアル自分の親父とかもそうだったけどさ、「自分の機嫌くらいもう少し自分で取れよ」みたいな人、世の中に多すぎ。リアルお姫様だってそこまで自分の情緒で殿様商売してねえだろ。白馬の王子様症候群の亜種みたいな人多すぎ。どんだけ精神年齢幼いねん。こどおばの私以下かよ。
