あーやだやだアニメ見たいギャルゲーやりたい、ハナクソみたいな刺身タンポポ的ゴミ仕事も一万字以上ある長ったらしいラノベ書くのももうやりたくない。ラノベは今までのゴミ長編に比べるとかなり良いけど、それでも客観的に見たら凡作に過ぎないし、こんな必死こいて作る必要あるのかっていう。頭の中に留まられると気持ち悪いから書くけど。
もういいや、規定文字数は達成したし、
後思いつかないとこは思い切って打ち切りみたいに削って、ホントに書きたいとこだけ全力で書け。文字数大丈夫かな～。オーバーしないかな～。ホント、私が文字数足りないかもなんて心配する日が来るなんてなぁ……。
昨日あんまりに暑くて満喫のネット席に逃げたけど、やっぱ高いからいつもは行けねえな、ああいうとこは。かといってガストも長時間居座りは迷惑という体制になってコンセント使えなくなってるし（当たり前）、そもそもガストでそんなに居座るのも気まずいし、図書館とか、ちょっと遠いけど居座り歓迎のコメダに早朝から行くか……。いや、部屋の中よりは外のが涼しいから外に散歩がてら出かけるだけでもいいかも。私の場合は、小説なんかスマホ一枚あればなんとかなるし……。
書くのはいいけど私がバカ過ぎて凡ミスしまくってて、見直しで直すのがホントメンドクセェ……。
あとこのラノベ、
食ってばっかだなヒロインもヒーローも。いかにも私が書いたラノベらしいというか……。
っていうかそれが話の根幹に関わって来るレベルだったのかよっていう。
（相変わらずのアドリブでしか書けない病）（マジでこの書き方やめたいけど、こればっかりはもう無理そう、っていうか好きな作家も大抵というかほぼ全員コレだし……）
