手のひらサイズの妖精さんが出て来る感じのファンタジーはなんか好みなメルヘン感覚ある事が多いな~♡とか考えると、アリスソフトの「妖精」とかいう悪夢みたいな鬱シナリオ豪華二本立てエロゲが真っ先に思い出されて私のイメージの邪魔をするんだよな。
一章は寂しくも美しい、の範囲だが、二章がな……。よく考えられた悪夢の構図っていうか。二章からやった方がいいぞ、って言われておとなしくしたがったが確かに……感。
アリスソフトをコレとアトラクナクアとデアボリカしかやってないの、ぬーべーの作画担当の人の作品をゲドーと変なホモマジシャン漫画と変な釣り漫画しかまともに読んだことないくらい失礼というか履修の仕方を間違えているから、ぬーべーの方と合わせていい加減上書きしたい気がするが機会がないいんだよな。
90年代~2000年代のもので育ったから90~2000年代くらいのヒット作、良作を素直に食った方が多分合うと思うんだけど、なんかグルグルといいビミョ~に、数年くらい、全盛期とちゃんと記憶に残るような年齢とがズレているというか……リアル90年代は流石に子どもすぎて、あんまちゃんと記憶に残っていない……。
るろ剣もちゃんと読んだ事なくて、武装錬金くらいしかあの作者の作品知らねーんだよな。